つい先日に行ったばかりの印西市小林の鯉のぼりに再び訪れた。
理由はただ一つ。レンズを変えて撮りたかったから。特別、鯉のぼりファンではない。
バタバタと元気よく泳いでいる光景ももちろんだが、この街と一緒に写さないと“小林住みよいまちづくり会”さんに失礼だろうという勝手な思いに駆られた。
望遠レンズでクッキリハッキリ描写するのも良い。でも「街」を写すと要らぬ情報が多過ぎ問題にぶち当たる。
ちなみに45mmのこのレンズをeosR5のaps-cクロップで撮影した。72mmの中望遠としても使いやすい。新品で買えないレンズだからおいそれとオススメ出来ないけどね。
Amazonでも売ってるTTArtisan Tilt50mmF1.4は使ったことないけどts-e45mmが壊れたら買ってみようと思ってる。誰か人柱になって、、。
印西市は都市部の発展していくスピードが早いけど、このように緑が多く残っている地区も多々ある。都会の喧騒に疲弊してしまった人の心のオアシスとして残しておいて欲しいと願う。
金網越しの〇〇って好きなのかもしれない。写真集作ってみようかな。
最後の写真だけレンズを変えて撮った。農家さんのゴールデンウイークといえば田植えだ。作業を手伝う事はできないけど、毎日白米を食べて消費して手伝っているつもりだ。
着地点を見誤ると炎上しそうな話題だからもうやめるけど農家さん、いっぱい食べます。あざます。
↓白米に+αが邪道だと思ってるヤツ、人生損しているぞ。つべこべ言わずに食ってみろ。
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