先日は夕暮れ時にお邪魔したけど今日は朝に撮影してきた。御多分に洩れず、本日も開放ぶっ放し野郎で。風が強く、狙った通りに撮るのに苦労した。いやむしろ晴天下で強風、そのシチュエーションのおかげで楽しめたと言っても過言ではないかも。
橙色と紫色の組み合わせのパンジーが一番好みだった。その色を選ぶ心理状態を分析したらおそらくハッピー極まりない結果になるだろう。自慢だけど、自他ともに認める肯定的積極思考だからね。ネガティブなヤツの気が知れない。おまえら、バカなの?
なんだろう。撮ってくれと訴えられてるようでシャッターをきった。この花だけ何かを伝えたそうに叫んでいるように見えた。求愛してるのか?あるいは、悶絶しそうなのか?
ちなみに、色別心理状態はそれを見た時の自分の心理によって解釈が変わると思う。ポジティブ思考な時は前向きに捉えるし、その逆は逆になるだけ。ネット上に載っている情報というか意見は話半分以下で聞いていないと人生つまらないよね。
持論を語ると冷めてるねって言われる事が多々あるけど、それは比較対象がアツいだけ。で、アツいヤツって冷めやすいのよ。温度差を魅力と感じるなら言う事ないけど、ただ単純に、感情の起伏が激しい人は一緒にいて疲れるよね。なんの話か知らんけど。
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