千葉県印西市高西新田にある阿夫利神社を中望遠単焦点レンズで撮影してきた。持って行ったレンズはRF135mmF1.8Lね。
階段を登る前にあった控えめな像。このステッカーみたいなのは何なの?字体が妙に可愛いんだよね。
掃除するのに大変そうな場所に飾ってあるのに綺麗だなーっていつも感心する。
やはりいつ見ても相撲のまわしのアレに見えるよね。私だけなのかもしれないけど。
紙の無駄も思考を変えれば何とかなる。
木製のナイフみたいなカタチのこれはお供え物?おままごとの延長かよってツッコミたくなる気持ちは分かるよ。でも我慢も大事だ。
石像をコーディネートするなら赤色最強説。
こちらの神社の印象は、石が多い。宗教上、石を置く理由とか知らんけど何故ここに石?と思う場面が多々あった。近辺に石にまつわる業が盛んだった地域でもあったのだろうか。大きな石は重いだろうにどうやって運んだのだろう。もしくは、どうやって運ばせたのだろう。長い階段からストーンと落としたらと想像すると恐ろしい。
不覚にもダジャレを思いついてしまったところで、また明日。
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キヤノン RF135mmF1.8L IS USM
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