秋の彼岸の頃、曼珠沙華でも有名な寺
赤い屋根に誘われて散歩してきた。
夏はこの池に睡蓮が咲く。
‘はす’ ‘すいれん’ ‘れんこん’違いを覚えられない話はまた後日に。
実は地蔵の被りものと寺の屋根の色がリンクしている
オシャレすぎて数枚撮影してしまった。
いけた花も眩しい。ここの坊主は芸術家かもしれない。
やはり神社仏閣と梅の花は乙なコンビである。
しかしこのレンズ、RF50mmF1.2Lがツボにハマり過ぎてて愉快だ。
被写体に近づき過ぎて受粉しないように気をつけなければ。
勘違いしないでほしいが、私は無神論者である。
コメント