【28mmの猫たち】

【Black&White】

昨年11月頃より続いていた長期間に及ぶ業務がひとまず落ち着いた。当初はどうなることかとソワソワする日々が続き、時間との折り合いがつかない事も増え、何度も腐心しそうにもなった。しかし、がんばらないと決め、逆境を楽しむくらいの心構えと己の腕、なにより周りの人々の協力があってそろそろ有終の美を飾れそうだ。

関わってくださった皆さま、この場を借りて御礼申し上げます。

昨日、ZOZOで数ヶ月前に買ったスニーカーにやっと紐を通した。濡れた路面を軽い足取りのまま、近くのスーパーへ行った。12年もののウイスキーとポップコーンと豚肩ロースブロックを買った。休日っていいなと思い、スニーカーをまた注文した。

履かぬ靴、土間あふれだす、盆休み。

私は気づいたんだ、『実は「夏が待ち遠しい」は間違いで「夏休みが待ち遠しかった」が正しい』ということに。子どもの頃の記憶が「なつやすみたのしい」だったから、それを今でも夏が近づいてくるとありありと思い出して勘違いするのだろう。私の「なつやすみ」はいくつになっても蘇らせたい記憶ばかりだ。例えば、と書き綴ると羨ましがられてしまうから割愛。

暑すぎる夏はもうこりごりだろ。冷房効いた部屋から一歩も出ずに、四六時中カメラを持って猫を追いかけ回していたい。

以下、カメラはNikon D850でレンズはNikkor AF-S 28mm f1.4E EDとNikkor N Auto 28mm f2(Ai改)で撮った写真たち。終わりゆくデジタル一眼レフ機を今から買う人は少ないかもしれないが、誰かの参考になれば幸いだ。